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2011年竣工直後。RCと石と植物で構成された外構と庭。
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竣工して4年がたち浮き上がっていた構造物たちも落ち着き、ようやく植物たちもなじんできた。門柱横に植えていたモミジはテッポウムシにやられたのでイヌガシに植え替えた。
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ガレージはRCにて躯体をつくった。敷地の形状や格納する車の車高の問題などさまざまな問題をクリアして計画した。
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門まわりとガレージ。建物の大屋根の水平ラインを意識して構成。
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4年の間にいろいろな植物を植えた。植え替えた。ようやくなじんできたように感じている。
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石と植物はとてもなじむ。
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空から1.高木類はクレーンのゴンドラにてお手入れをする。ゴンドラ目線。
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空から2.
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空から3.
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アプローチ。夜。石のテクスチャー。
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お庭。夕暮れ。
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夕暮れの偶然の一枚。躍動感。
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春。ジューンベリーやリキュウバイ・ミツマタ・トサミズキなどの木が門回りを彩る。
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春。ハナカイドウ・ミツバツツジ・ヤマボウシ・ナツハゼ・アズキナシなどさまざまな木の花が咲く。
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雨を待っていたかのように咲くゼフィランサス。原種系チューリップなどの春咲きのものからゼフィランサスのような夏咲きの球根やサフランなどの秋咲きの球根など球根類もたくさん植えた。
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太陽の光を求めてフェンスにからみあがっていくツルハナナス。クリスマスローズ・ギボウシ・ヤマブキ・アジュガ・アナベル・ヤマアジサイなどなどたくさんの宿根草や低木類も四季を彩る。
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最初の冬はとてもさみしかったがこれはこれで良いのだ。
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年に数回お手入れに入らせていただいている。写真は旅象造園設計の谷口くん。本当にお世話になっている仲間。
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着工前。
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RC型枠作成中。
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石積中。紆余曲折あり始めて石積に挑戦した。つきあってくれた仲間に本当に感謝している。手前:旅象造園設計の谷口くん。奥:庭心:甲田くん。
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